<< 雑感 | main | 装苑他 >>

しゃべくり007「能年玲奈」

JUGEMテーマ:日本映画の女優

 よう頑張った!!
 …芸人さんたちが…。

 しゃべくりに出てる芸人さんてみんな優しい
 なあ。みんな能年ちゃんに優しかったなあ。
 スタジオに紛れ込んじゃった迷子の子ども
 をみんなで遊んであげてるかような風情が
 あって、あたたかい気持ちになりました。
 「あまちゃん」後に出たバラエティではこれ
 が一番良かったかも。

 バラエティに出さないであげてほしい、と前に
 書いたけど、でも考えてみれば女優として活動
 していく以上はどんなに苦手でも宣伝のために
 出ないといけなくなるんだよね。やらなくて済めば
 いいんだけど今はまだそういうわけにもいかない
 だろうし。もう少しキャリアを積めばそれも許され
 るかもしれないけど。

 事務所としても「顔見せ」というよりは慣れさせる
 ために出してるのかな、と思いました。
 薬師丸ひろ子や原田知世の時代とは、映画の
 宣伝の仕方が違うもんね。
 
 能年さんのこと「天然」とか「不思議ちゃん」
 とかいうのはよしてほしいです。そんな手垢
 のついたカテゴリーに落とし込める人じゃない
 から。そういうのとは全然違うじゃん。だって、
 もう、ずっと目をキョロキョロさせて、最後は
 汗びっしょりだったじゃん。必死なんだよ。
 
 やっぱりちょっと特殊な才能を持ってる人
 というか、そのぶんものすごく欠落してる
 部分もあるというか、芸術系の天才肌の
 かんじなのかな、と改めて思いました。

 絵を描いてる時は、全然緊張してなかった
 よね。堂々としてた。能年ワールドだった。
 ああいうふうにササッと下描きも何もせず、
 迷いなく、紙の中心を軸にバランスよくもの
 を配置した構図で絵が描けるって、普通に
 才能だと思う。私だったらまず紙を四つ折り
 にするとこから始めないと、ああいう美しい
 比率でものを描けないです。

 絵が上手な人って多分右脳が発達してるの
 で、両方同じくらいならいいんだけど左脳の
 活動を大幅に上回って右脳が働いてる場合、
 言語的コミュニケーションがあまり上手くいか
 ないというか、大多数の人とはテンポがずれる
 ことになるのかなって。勝手な想像ですが。

 私はおそらく左脳の方だから、例えば仕事で
 新しく何かを覚えるという時に、なぜこれが、
 必要なのか、どういう理由でこれをするのか、
 何の役に立つのか、ということをまず説明して
 もらえないと頭に入らないんですよ。何でも
 いいから覚えて、やって、と言われても無理
 なのね。けど右脳タイプはそこに理屈が介在
 しなくてもさくっと頭に入る。そのぶん「理屈」
 に無頓着というか、「説明する」ということが
 極端に苦手。その必要性を感じていないから。
 能年さんの話下手ってだいたいそういうところ
 から来ている気がする。
 
 でも絵を描いてる能年さんを見て「君なかなか
 ヤバイね」って徳井さんが真剣に言ってたのと
 「柔軟だね、何でもできそうだね」って原田泰造
 さんが役者の目で言ってたのが嬉しかった。

 あと、能年ちゃんはネイルが似合ってない。
 しない方がいいと思う。
 たぶん、本人好きじゃなさそう。
 長くて細い指だから、一見似合いそうなもんだけど
 違和感がある。塗られ慣れてなく手が喜んでない。
 私もネイル大っ嫌いだから、なんかわかる。
 ネイルが好きな人の手はそれで輝くんだけど、
 嫌いな人の手は「ただ塗ってある」だけになる。
 ネイルなんか、全部はがしちゃえ!
夏生(なつを) * 女優 * 00:00 * comments(0) * trackbacks(0)

スポンサーサイト

スポンサードリンク * - * 00:00 * - * -

コメント

コメントする









トラックバック

このページの先頭へ